教育環境整備事業について
松本兼太郎校長先生に聞く
昨年4月、第9代校長に就任なさった松本兼太郎先生に新校舎整備事業についてお聞きしました。
今回の事業は、建設から40年以上が経過して老朽化しつつあった校舎について、4年前の母体である東京農大の理事会で、教育環境整備事業という位置づけで、新校舎建設と一部リニューアルが決定されました。
ホールは一学年が収容できるので、体育館での授業との併用が可能になりました。また、全館空調を完備、教室の広さもやや広くなりました。全校放送システムも現時点では最新鋭の機器を導入していただきました。
今回は高崎市には野球グランドの移転をはじめとして多くのご協力をいただきました。その際には市幹部としてご活躍されている同窓生が“母校のために”ということで力を貸してくださったことで大変助かったことがありました。今や3万名近い同窓生がおりますから、その力は本当に頼りになります。また、活発な同窓会活動があるからこそ、こういった時には大きな力となっていただけるものと感謝しております。
この事業によって生徒にとって学びの環境として最高の施設になったと思います。教育環境整備事業は校舎のことだけではありません。この恵まれた環境で教職員が一体となって、より質の高い学校づくりを進めていきたいと思います。
|