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トライアスロンは
自分自身への挑戦
過酷であるほど面白い
横田 衛(16期生)
群馬トヨタ自動車(株) 代表取締役社長
理科教師をしていた祖父の影響で幼い頃から鳥や魚、昆虫など動植物が好きで、ボーイスカウトをやっていた友人から野営の技術を教わるのも楽しかった。小学生の時には、スキーヤーの三浦雄一郎氏との縁でアラスカの大自然に触れた。
農二では山岳部に入り、山登りに明け暮れた。大学は水産学部に進学。「この世界で食う!」と夢を抱き、卒業後は三浦氏のもとに身を置きながら、一緒にアラスカなどを旅した。
家業に戻ってから、アウトドア熱は冷めるどころか、自転車競技など更にフィールドを広げている。トレーニングの成果を客観的に知りたいという欲求から、自転車レースやマラソン、トライアスロンなどへの意欲が高まっていった。
今では、フルマラソンでは4時間を切り、トライアスロンは「石垣島トライアスロン」をはじめ、年間3大会に出場するほど本格的だ。ショートと呼ばれる総距離51.5キロ(スイム1.5キロ、バイク40キロ、ラン10キロ)のレースが主だが、50歳までにはロングと呼ばれる総距離200キロクラスのレースに出場したいとトレーニングを積んでいる。
社員500名を超える企業の社長として、多忙な日々を送る横田さんは、「オンとオフのスイッチが大事。レースというオフがあるから仕事も全力で頑張れるんです」とにこやかに話す。
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